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2003年11月12日
通路に吐かないでください
テーマホスピタルというゲームを知っているだろうか。
PCで大ヒットとして多分プレステなんかにも移植されたはずの病院経営ゲームである。迫り来る患者群をさばきつつ、医師や看護士といったスタッフのストレスにも配慮しながら経営手腕を試されていく。
押し寄せる患者たちは適切な治療を時間内に受けることができないと
ばたりとその場に倒れてしまうちょっとブラックな一面もある。
軽快なBGMとともに場内アナウンスが流れ、
「患者さんは通路に吐かないでください」
などとのたまう。
そんなゲームが流行っていた";"ずいぶん昔の話だが、日本語版が出てすぐ買った覚えがある。
ところで、今日の話はゲームとはあまり関係が無い。
数日前、急遽寒くなり体調を崩したのだが
話の始まりは子供の風邪だった。
ふと、0時を回った頃寝室を覗くとなにやら異臭が漂う・・。
異変を感じ扉を開けた先には
変わり果てた我が子の姿があった。
ゲロにまみれて眠っているのである・・。
ちなみにその布団は家族が川の字に寝ているベッドである。
道端や駅で寝ている酔っ払いでもこれほど見事にまみれて寝ている勇者はそういない。
それほど芸術的な寝姿だった。
明けて、翌日。
我が子にはまだトイレという概念が無い。
まあ、あったところで数年先までは
「トイレで吐け」といっても無理な注文だろう。
移動砲台のごとくゲロビームを発射しまくる我が子に臭いやら可笑しいやら・・・。
もちろん笑うところでないのは十分理解しているつもりなのだが、あまりの非現実的な現象に感覚が麻痺してしまうというのだろうか。
「これが子供の魔力」か、そう思った。
(なんか違うが)
続くかもしれない。
投稿者 zakq : 2003年11月12日 22:42[ 子育てって・・・]
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